Interview

ビジネスを通じて持続的な途上国貢献を

海外事業部門カンボジア2020年|中途入社

大学時代にボランティア活動や青年海外協力隊を経験したことをきっかけに、ビジネスによる持続的な途上国への貢献に可能性を感じてGMSに入社。国内事業部門で新規金融機関開拓業務に携わった経験を活かし、現在はGMSカンボジア法人の事業開発プロジェクトに携わっている。

GMS入社前はどんなことをしていましたか。

大学時代のボランティア活動を通して、カンボジアで貧困の現実を目の当たりにしたことをきっかけに、途上国貢献に携わりたいと思うようになり、開発研究学を学びました。1年間タイに交換留学したときには、自分が学んだことが途上国ではどのように反映されているのか興味があり、現地のスラム街で活動するNGO団体でのインターンを経験しました。

新卒で大手食品会社に入社し営業職を経験した後、JICAの青年海外協力隊としてアフリカのカメルーン共和国に行きました。現地農家の収入向上をサポートする活動に携わったときには、農業の知識をほとんど持っていない中でも自分にできる貢献方法を模索しました。積極的なコミュニケーションを意識し、知らない土地を歩き回って農家の方に声をかけて回ったり、農作業を手伝ったりとかなり地道な活動も行い、信頼関係を構築することで自身の活動の幅を広げていきました。

将来は国際機関で働こうと思っていましたが、カメルーンでの経験から、国際機関に勤務することが国際協力に携わる唯一の方法ではないと考えるようになりました。ビジネスを用いた途上国貢献という規模が大きく、貢献度が高く、かつ、より持続的なアプローチに興味を持ち、帰国後にGMSへの入社を決めました。

手を挙げた人にチャンスが与えられる環境

GMSではどのような仕事をしていますか。

国内事業部門では、新規の車両販売店や金融機関の開拓を担当しました。 GMSサービスのパートナー企業になりうる会社が様々な業界にわたることを日々実感することができました。チームで取り組む業務が多いため、みんなで達成感や喜びを共有するときに一番やりがいを感じますね。

最初の話し合いから契約締結まで半年以上かかった新規金融機関との業務提携は一番印象に残っています。先方の担当者をサポートするために資料作りや情報提供を常時行っていました。密な連絡と素早いレスポンスを心がけることで、信頼関係を構築していきました。担当の方がGMSビジネスの意義を理解し、熱意を持っていただいたことで、交渉が難航したときも乗り越えることができました。長い道のりでしたが、契約を締結できたときはすごく嬉しかったですね。一番達成感を感じました。

会社の印象を教えてください。

事業面に関しては、よく考えられたビジネスモデルだと感じています。お客様をハッピーにすることができ、世界に通じるサービスだと確信を持っているので、自信を持ってお客様に提案することができます。職場は風通しが良く、楽しく仕事ができる雰囲気です。部署の垣根を超えた交流も活発で、非常に恵まれた環境にいると日々感じています。

積極的に仕事をもらいに行き、やり遂げることで、上司や仲間からの信頼を得られ、その後の仕事に繋がっていくと信じています。真面目に働く人が正しく評価され、「やりたい!」と手を挙げた人にチャンスが与えられることを大切にする会社風土で、意欲を持って働くことができるのがGMSの魅力だと思います。

現地の人々に貢献できる事業を開発したい

カンボジア赴任に向けて今の気持ちを教えてください。

念願の海外勤務が決まり、とても楽しみです。それと同時に、一緒に働いてきた国内事業部門から離れるのは寂しいですが、金融機関や販売店開拓を通して得た経験を海外でも活かしたいですね。

大学生のときのボランティア経験が人生のターニングポイントとなり、就職前にも再度カンボジアを訪れました。現地に知り合いも多く、カンボジアという国には深い思い入れがあります。そんなカンボジアの現地の方々の生活に貢献できる事業を開発したいと思いますし、それをモチベーションにカンボジアでも頑張ります。

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